旭川旭川医科大学概要
旭川医科大学(あさひかわいかだいがく、英語: Asahikawa Medical College)は、北海道旭川市緑が丘東2条1丁目1-1に本部を置く日本の国立大学である。1973年に設置された。大学の略称は旭医(きょくい)。
教育
- 当初、医学科のみであったため「教養」「専門」が一貫したカリキュラムになっており、必須科目が多い。また、1年の授業から大学病院など臨床関係の人が講義に入る。
- 例:生命科学Ⅵ【人体発生学、人類遺伝学(担当:生物学・産婦人科・小児科)】
- 学年制であり、各学年での必須単位を取得しないと進級できない。ただし、選択科目の必須単位8は二年前期迄に取得すればよい。このため、全体として成績良好(殆どが『優』)であっても1単位落とした時点で原級留置となる。
- 開講されている講座はほとんどが必須科目であり、選択科目は1~2年前期の計29講座(12単位分)である。また、必修扱いではあるが一部制限下で履修科目を選択できる、3・4年後期に2学年合同で履修する選択必修コース(計12講座、12単位分)もある。
- 所在地の緑が丘は小中高大・専門学校・看護学校と教育機関が集中しているという、勉学に励むのに良い立地条件のせいか、入学時の偏差値が国公立大学医学部では下位にも拘らず、CBTや医師国家試験の成績は概ね良好である。
- 昨今全国的に少なくなってきた寄生虫学講座を開講しており、特に多包虫(エキノコックス)の研究で有名である。
- 国内で睡眠障害の研究を行っている数少ない大学のひとつである。
